お役立ちコラム

うちのAccessはまだ大丈夫?5分でできるセルフチェック

「今も問題なく動いているから大丈夫」と思っていませんか。Accessは突然使えなくなるよりも、少しずつ業務の負担やリスクが増えていくケースが多くあります。まずは5つのポイントを確認してみましょう。

うちのAccessはまだ大丈夫?5分でできるセルフチェック

「今も問題なく動いているから大丈夫」と思っていませんか。Accessは突然使えなくなるよりも、少しずつ業務の負担やリスクが増えていくケースが多くあります。まずは5つのポイントを確認してみましょう。

はじめに

「Accessは今日も動いている。だから問題ない。」——そう考えている会社は少なくありません。しかし、Accessの問題は「起動するかどうか」だけではありません。実際には次のような課題が少しずつ積み重なっているケースが多くあります。

作った社員が退職した
パソコンを更新できない
集計だけExcelで行っている
拠点ごとにデータが分かれている

まずは現在の状況を確認してみましょう。

☑ チェック1|作った人・詳しい人は社内にいますか?

修正できる人が社内にいる
設計内容が分かる人がいる
不具合が出ても社内で対応できる

一つでも「いいえ」がある場合は注意が必要です。システムが動いていても、将来の保守が難しくなる可能性があります。

☑ チェック2|特殊な環境で動かしていませんか?

次のような環境が前提になっている場合は注意が必要です。

Windows 7 / Windows 10の古いPC
古いOffice(更新を止めている)
リモートデスクトップ・仮想環境経由で使用

パソコン更新のタイミングで突然動かなくなることもあります。

☑ チェック3|Excelで補っている作業はありませんか?

Accessだけでは足りず、Excelとの行き来が増えている場合は、業務全体を見直すタイミングかもしれません。

集計だけExcelで行っている
請求書だけExcelで作成している
分析・レポートだけExcelで作成している

☑ チェック4|複数人・複数拠点で困っていませんか?

このような運用は、業務量が増えるほど負担も大きくなります。

同時利用が不安定になることがある
データをメールやUSBで送り合っている
拠点ごとに別データで管理している
毎月データを手作業で結合している

☑ チェック5|Accessは今の業務に合っていますか?

最後に確認したいのは「Accessが動くか」ではなく「現在の業務に合っているか」です。次のような要望が増えているなら、Accessを維持するより新しい仕組みの方が業務効率は大きく改善する可能性があります。

テレワーク・外出先でも使いたい
定期請求・サブスクリプション請求を自動化したい
会計システムと連携して二重入力をなくしたい

診断結果

✅ 0〜1項目|現在の運用は比較的安定しています
今すぐ移行を急ぐ必要はありません。ただし、パソコン更新や担当者変更に備えて、今後の計画だけは考えておくことをおすすめします。
⚠ 2〜3項目|Accessの限界が少しずつ見え始めています
今すぐ移行する必要はないかもしれませんが、クラウド化やWeb化を検討し始めるタイミングです。まずは現状を整理することから始めてみてください。
🚨 4〜5項目|業務への影響が出始めている可能性があります
突然のトラブルに備えるためにも、一度現状を整理し、今後の運用を検討することをおすすめします。まずはご相談ください。

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Accessの現状が気になったら、まずご相談ください

「チェックが多く当てはまった」「どこから手をつければいいか分からない」という段階からご相談いただけます。現行Accessの調査から移行方法の検討まで、実績のあるDSRが支援します。